沿革と活動内容

沿革


本会は、整形外科領域における超音波診断の研究に携わっている医師の間から、専門的な討議や発表の場を持ちたいとの声があがり、平成元年7月29日京都市において第一回学術集会を開催しました。以後順調に回を重ね、会員数も大きく増加し、平成25年からは研究会から「日本整形外科超音波学会」としてさらなる発展の第一歩踏み出すこととなりました。

 

活動内容


  1. 総会の開催
  2. 学術集会の開催
  3. 会誌の発行(日本整形外科超音波学会誌)
  4. 国内の関連学会との協力活動(日本整形外科学会・日本超音波医学会など)
  5. 国際的な関係諸学会との協力活動(国際運動器超音波医学会等)
  6. その他本会の目的を達成するために必要な事項